浦川翔平(ランページ)のタージとは何?意味や由来を調べてみた

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テレビ
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こんにちは、すがらです!
たびたびバラエティーにTHE RAMPAGE(ランページ)の浦川翔平さんが出演されていますよね。

番組出演中、「タージ」という言葉をよく発していることに気づきました。

タージとは…何?
色々な場面で使用しているので気になってみると、浦川翔平さんオリジナルの造語らしいことがわかりました。

そこで、今回は使用されている場面から意味や由来を調べてみました。

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浦川翔平(ランページ)

名前浦川翔平
別名義DJ Sho-hey
出身長崎
職業ダンサー
俳優
活動開始2014年

浦川翔平さんはTHE RAMPAGE from EXILE TRIBE(ランページ)のメンバーで、DJとしても活動されている方です。

ランページには16人所属している中で『みんなのランキング』では6位と上位でダンスの技術の高さや面白さも評価されています。

みんなが苦しい時辛い時自分が辛くても周りを気遣ってみんなを笑わせてくれるんです!
普通に自分が辛い時みんなを笑わせる気力もないのに翔平くんはみんなを笑わせてくれる綺麗な心を持った人なんです!!

LDH興味なかったけどたまたま見かけてめちゃくちゃ好きになった!
ダンスがとにかくカッコいい!!
タイプの顔ではなかったけど今では顔もかっこよすぎて全部が大好きになりました!
可愛かったりかっこよかったり…パーフェクトです!c

RAMPAGEのムードメーカー。
いつもグループを明るく盛り上げるひょうきん物な所とは裏腹に、パフォーマンスではキリッとカッコ良く決めるギャップが最高です。

浦川翔平さんはレイバーズ(ファン)の間では『しょへ』と呼ばれ親しまれています。

『千鳥の鬼レンチャン』ではダンサーとして活動しているとは思えぬものすごい歌唱力を披露しつつも『アッシャー系』『ワンチャン系』『ホンシャス系』『最高潮タージ』などなど謎な発言が飛び出し、「なんて???」と話題になっているようです。

さすが表現者だけあって、言葉も独自路線の表現が次々思い浮かんでくるのかもしれません。

LDHの中でも癖が強い人が登場してきた!とバラエティー番組などに登場すると話題になっているよう。

プレバト!!の生け花査定に参加した際も残念ながら『才能なし』査定であったものの、評価が「うるさい」の一言で場とSNSを沸かせました。

しかし、ファンの間では『根は真面目』『いい子』という評価が非常に高く、不思議な方でありながらも愛されキャラのようです。

THE RAMPAGEの浦川翔平さんは基本的に真面目で「役割でふざける」「2人きりになると喋らない」みたいな人なのですが同時に照れ屋さんで緊張しいなので盛り上げないといけない+プレッシャーが重なると口も体も止まらないままコミュニケーションを放棄してぶっ飛んでいく

なんか浦川翔平さんめっちゃヤバいやつと思われてそうだけど
常人には理解できないぶっ飛んでるところもあるんですが、タカラジェンヌと共演しても安心して宝塚ファンからも愛されるくらい、根はまじめでちゃんとしてる優しくて可愛い人なんです、ほんとです!

ニノの推しこと浦川翔平くんはマジですごいいつも元気で楽しいいい子です…ダンスも上手いしアクロバットもできます…

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タージとは何?意味や由来は?

そんな浦川翔平さん、よく『タージ』という言葉を使っているのが印象的ですが、一体どういう意味なのでしょうか?

タージと調べて出てきたのはペルシア語の『Tāzī(アラビア人)』や、タージ・マハルの『Taj(王冠)』といった意味でいずれも浦川翔平さんの文脈で出てくるタージとは違うよう。

元々オリジナルっぽい単語を多く発するタイプの方なので、もしかするとこれも独自の造語なのかもしれないと調べてみることにしました。

しかし、その意味はファンの間でも「わからない」というコメントが多く、ますます気になります。

タージだけでなくアッシャッスとオッシャッスとホンシャンスもあるけど、いずれもわからないw

タージもあっしゃっすーも聞き慣れすぎてなんも思わないけど、普通の人からしたら異様な言葉だと再確認しました

ヤバタージってもんがあんのよW(だが詳細不明)

こうなってくると、アッシャッスもオッシャッスもホンシャスもかなり気になります。

想像ですが、アッシャッス(ありがとうございます?)、オッシャッス(お願いします?)かなと思いますが、ホンシャスはタージくらい謎ですね(笑)

そんな中、TOKYO HEADLINEのインタビューを発見しました。
この中に『タージ』という言葉が。

Q16:2024年最大タージだった出来事はなんですか? 

ひとつは『千鳥の鬼レンチャン』に出演したこと、もうひとつは伊勢神宮で猫を撮ってる振りをして自撮りしてる動画がバズったこと。『鬼レンチャン』では、“タージ”っていう言葉を布教できたのかなと思います。SNSで見たんです、職場でタージが流行っているっていうの。「結構タージな案件ですね」みたいに意外とビジネス面でも使えてるって。うれしかったです。

出典:TOKYO HEADLINE

これによると、『タージ』とはランページ内でのスラング的な言葉なのだそう。

大きいというところから派生し、「ヤバい」という意味で使われているとのことでした。

大きい…ということは、もしかして『タージ』は元々『ラージ(Large)』からきた、ということなのでしょうか?

このインタビューの中では『タージな案件』という使い方も出てきています。もしこれが『デカい案件=大変=ヤバい案件』ということなら由来に納得できるような気もします。

ファンの方は『やばタージ』という言葉もあるということでしたが、これも『かなりヤバい』という意味になりそうですね。

こうなってくると、タージが『激おこぷんぷん丸』的に段階のある言葉に思えてきました。

浦川翔平さんが『タージ』を使っている場面を見る機会はまだまだ少ないですが、『鬼レンチャン』や『プレバト』などの難しいバラエティー番組に登場した時には多用されたり、新しい言葉が生まれたりする可能性が非常に高いので、これからも注目していきたいと思います!

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まとめ

ここまでお読みいただきありがとうございました。
今回はランページの浦川翔平さんが使う『タージ』について調べてみました。

まとめ
  • ランページに所属する浦川翔平さんはファンの間で『しょへ』と呼ばれ、16人中6位の人気者!
  • 浦川翔平さんがたびたびバラエティなどで使う『タージ』という言葉に注目が集まっている
  • 『タージ』とはランページ内でのスラング的な言葉で、大きいというところから派生し『ヤバい』という意味で使われている
  • 『大きい』が由来なので、もしかしたら原型は『ラージ(Large)』だった可能性
  • タージの他にも独自の言葉として『アッシャッス』、『オッシャッス』、『ホンシャス』なども存在しているがいずれもファンにも詳細は不明とされている

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