晴見市のゆるキャラはるみんがかわいいけど実在する?グッズ販売は?

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テレビ
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こんにちは、すがらです!
1月新ドラマ『さよならマエストロ〜父と私のアッパシオナート〜』が1月14日がスタートしますね!

物語の舞台は『晴見市』という場所なのですが、市の公式ゆるキャラとして登場する”はるみん”がかわいいですね!実在するキャラクターなのでしょうか?グッズ販売をしているのかどうかについても調べてみました。

さよならマエストロ

『さよならマエストロ』は西島秀俊さんと芦田愛菜さんの共演作です。
指揮者としては一流ながらそれ以外は何もできないという父、20年以上帰ってこなかった父の帰国で距離の取り方も分からず、問題を抱える娘と、廃団寸前の晴見市のオーケストラという3方を取り巻くストーリーです。

芦田愛菜さん演じる娘は、ほとんど顔も合わせたことがないような父に戸惑いや苛立ちなど最初は頑なな態度かもしれませんが、ストーリーが進むにつれてどんなふうに関係が変化していくのかが見どころの1つかもしれませんね。

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晴見市のゆるキャラ”はるみん”がかわいい!

西島秀俊さん演じる夏目俊平がウィーンから帰国してきたのは静岡県の晴見市という場所ということになっています。

廃団寸前となったオーケストラを救うべく助けを求められた指揮者、という構図は2023年1月に放送されていた田中圭さんと門脇麦さんのドラマ『リバーサルオーケストラ』を思い出します。
今回も脚本家は違いますがドラマのためのオリジナル作品。オーケストラものって、見ていてワクワクしますよね。

ある日、晴見市の市役所職員が訪ねてきて市民オーケストラ『晴見フィルハーモニー』の指揮をお願いする…というストーリーなのですが、その市の公式キャラクターとして登場している黄色の恐竜っぽいゆるキャラがいますね。

はるみん”という名前なのですが、半眼でちょっと微笑んでいてかわいいですよね。告知でも芦田愛菜さんがぬいぐるみを抱えていて、なお可愛く見えますよね。

実在するキャラクターなの?グッズ販売は?

『はるみん』は静岡県晴見市の公式キャラクターということですが、実在しているゆるキャラなのか気になって調べてみました。

すると静岡県には晴見市という場所は実在せずはるみん』というゆるキャラもいないようでした。
ただ、このドラマの制作にあたり、番組グッズとして『はるみん』の商品は告知で5点販売されることがわかっています。

静岡県といえばナウマンゾウが出土していたり、恐竜パークや博物館なども有名ですね。
だからこそ、『はるみん』は恐竜っぽい見た目なんですね。観光資源に注目した、本物の市役所のキャラクターっぽくて好きです。

そんな『はるみん』のグッズはオンラインストア『TBSショッピング』か東京駅にあるTBSストアでも購入できます。

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まとめ

ここまでお読みいただきありがとうございました。
今回は『さよならマエストロ〜父と私のアッパシオナート〜』の舞台となる晴見市のゆるキャラ”はるみん”について調べてみました。

晴見市のはるみん
  • 『さよならマエストロ』は1月14日から放送開始
  • 物語の舞台となるのは静岡県晴見市
  • 市の公式キャラクターとして”はるみん”という恐竜っぽいゆるキャラが登場する
  • 晴見市という場所や『はるみん』は実在しなかった
  • ドラマのオリジナル商品で、TBSの公式オンラインストアや東京駅のTBSストアで購入できる

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